安部光浩の職業は？顔画像も！女子中学生になりすまし女子高生にわいせつ行為！

38歳の男がSNS上で女子中学生になりすまし、呼び出した女子高生にわいせつ行為をしたとして逮捕されました。逮捕された安部光浩容疑者は、「職業不詳」と報道されていますが、実際の職業はなんなのでしょうか。今回は安部光浩容疑者の職業や顔画像、妻や子供はいるのかなどの情報を徹底調査しました。

【38歳男が女子中学生になりすまし女子高生にわいせつ！】事件概要

38歳の男が、SNS上で知り合った女子高生にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。逮捕されたのは三重県津市に住む職業不詳・安部光浩容疑者（38）です。

安部光浩容疑者は19日午後、SNSで知り合った女子高校生を西東京市のホテルへ連れ込み、胸を触るなどのわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

安部光浩容疑者と女子高生は初対面で、知り合ったSNSでは、安部光浩容疑者は女子中学生になりすましていたとのことです。被害者の女子高生が友人に助けを求めるメッセージを送信したことで、警察官が現場に駆け付けて逮捕に至りました。

安部光浩容疑者は事件に対し「合意の上だった」と容疑を否認。女子中学生になりすました理由は、「初対面の女性でも警戒されないため」と述べています。

安部光浩容疑者の職業や顔画像、プロフィールを公開！

職業不詳ってどういうこと？

報道で安部光浩容疑者の職業は「不詳」とされていますが、無職とは違うのでしょうか？

職業不詳とは、警察の調べに対して本人が自身の職業を黙秘していたり、家族も職業を知らなかったりする場合、あるいは職業について警察に話していても、勤務先の確認が取れない場合の報道に使われます。

つまり、職業があるのか、無職なのかはっきりしない状況です。今後の調べで、警察によって詳しい状況が分かってこれば、安部光浩容疑者の職業もはっきりする可能性があります。

もし、何かしらの職業についていたとしたら、どのような職業なのでしょうか？考察してみると、安部光浩容疑者が事件を起こした19日は木曜日の平日です。大抵の会社は土日休みであるので、休みが平日であることが多い接客業などの可能性がありますね。

こちら詳しい情報が入り次第、更新します。

安部光浩容疑者は結婚している？

安部光浩容疑者の結婚や子供についての情報は、現在の時点では確認することができませんでした。しかし、平日の朝から東京へ向かい、女子高生と合う時間があることから、普段から比較的時間の余裕があることが考えられます。

このことから結婚している可能性は低いのではないでしょうか。仮に結婚していたとしたら、夫や父親が犯罪を犯してしまったことになるので、家族がかわいそうですよね・・・。

ネットの反応【女子高生はなぜ逃げなかった？】

今回の事件に対するネットの声と、その中から聞こえてきた疑問について考察しました。

「38歳の職業不詳と書いてあるけど…

ほぼ無職でしょ?女子中学生になりすまして女子高校生に猥褻行為するとは気色悪いというか、こういう手立てでしか女性と近づける事が出来ないのかね?

狭い檻の中で一生出れない様にして貰いたい。」

「合意ではなく強引だわ…」

「普通はおっさんと分かった時点で逃げると思うが…恐喝でもされたか？」

「装ってた中学生と知り合いだとかなんとか言って連れ込んだのでしょうか？
何にしても計画的すぎる。
こういう輩は厳しく罰してほしい。
ネットで知り合った人と会うのはもちろんいい出会いになることもたくさんあるけど、とんでもない奴に出会う可能性もあるわけで、危機感は持った方がいいのでしょう。」

今回の事件に対し、ネットのでは「出会った時点で相手が女子中学生ではないと分かったはず。なぜ女子高生は逃げなかったのか？」と言った疑問の声が見られました。

確かに、出会った時点ではまだホテルに連れ込まれていないため、逃げられるチャンスはあったように思えます。

しかし、事件の詳しい流れは明らかになっていませんが、女子高生では実際に会った人物が嘘をついていたと分かっていても、とっさに逃げる勇気は出なかったのではないでしょうか。また、コメントにもあるように、恐喝を受けたり、「その子の知人で迎えにきた」などの嘘をつかれたのかもしれません。

また、「そもそもやり取りの時点でおかしいと思わなかったのか？」という声もありましたが、ネット社会の現代では、他人の画像はいとも簡単に手に入りますし、加工アプリを使えば38歳男性が女子中学生になることも不可能ではありません。

とにかく、女子高生が恐ろしい思いをしたことだけは確かです。今回の事件がトラウマにならないことを願います。

まとめ

相手の安心を誘っておいて、わいせつ行為に持ち込むという、なんとも卑劣な今回の事件。安部光浩容疑者にはしっかりと反省をして欲しいものです。被害者の女性も、今回の件で傷付いた心が早く回復することを願います。